2000年12月31日(日)
大晦日になりました。今年のたた家の最大のニュースは、やっぱりこのホームページを作ったことでしょう。去年の今ごろはまさか自分たちが、我が家のホームページを作っているとは思っていなかったです。いや、正確に言えば、将来的にホームページを作る準備はしていましたが、それは「編物」とは全く別のもの...の予定...。う〜ん、先のことは分からないものですねぇ。「編物のホームページ」とは...。
もとはと言えば、手づくりタウンのニット掲示板で「英文編物パターンを教えて」という書き込みがあり、それならということで説明のページを作り、間違いなく作れるという証明(?)のためにDebbie BlissさんのPigletを作成して公開したことが始まりです。一度作ってしまうと、いろいろとやってみたいことが浮かんできて...。それからは次々コンテンツが増えて、ご覧のありさま(?)です。説明しているうちに、自分たちも洋書作品にはまっちゃって...。まぁ、それはともかく、これからも追加したいことがいっぱいあるんで、まだまだ一段落にはなりそうもないですね。
明日は21世紀最初のコンテンツを公開できると思います。来年も今年同様よろしくお願いします。
2000年12月30日(土)
今年も残りあと二日となりました。この暮れはたたの会社の女の子が一人退職しました。昼休みに編物をしているのはたたとこの子だけ(←でも、この子は毎年冬だけでしたが)だったのですが、替りに入ってきた女性は編物はまったく興味がなさそうで、趣味は海外旅行とのこと。う〜ん、たたの周りの編物人口33%減になってしまいました。別のフロアの女の子もセーターを編もうとして挫折していました。「教えるよ。」と言ったのですが、もうその気はなさそうでした。このまま頓挫しっぱなしだとまたまた編物人口減ですね〜。
今年は、クリスマスにマフラーをプレゼントしようとした方たちからたくさんメールをいただきました。中にはあと数日というときに質問のメールが届いた方もいました。皆さん、完成したのでしょうか〜?でもって予定通りハッピーな結末になったのでしょうか?涙と共にほどききったマフラーとかいう運命にはなってないと信じてます。
巻かないで いいよと渡す ペアマフラー
2000年12月29日(金)
このホームページが、検索エンジンLYCOS Japanのウェブガイドのカテゴリ編み物に登録されました。審査員の方が実際にホームページをチェックして審査基準にパスしたぺージのみが登録されるとの説明でしたが、私たちのホームページにつけられたコメントを見ると、本当にこのホームページを読まれたようです。どれくらいの数の申請があるかはわかりませんが、これは面倒なことですね〜。でもこのカテゴリには編物関係のホームページがプロや企業のサイトを含めてわずか7つしか登録されていませんので、評価されて素直にうれしいです。
登録場所は偶然にも、私たちが愛読する「毛糸だま」のすぐ下に登録されました。しばらくは、このまま並べさせていただきたいですね〜(笑)
2000年12月28日(木)
ホームページを作るようになってから、リビングにある一台のパソコンを二人でメールの読み書きやグラフィックソフトやホームページのコンテンツ作成などで奪い合ってきましたが、そろそろ限界となってきたため、中古のマシンをもう一台増強しました。これでメールの返事を書いてるときも、もう一人がHTMLを作れます。家の中はLANが敷設されていて、サーバールーム(?)にはWindows2000サーバもあります。インターネットとはルータを経由して常時接続ですので、クライアントマシンが何台あっても大丈夫です。来年はもっとパワーを上げて、いいホームページにしたいと思います。しかし、このネットワーク設備は本来、編物ホームページのために準備したものではなかったのだけれど???
2000年12月27日(水)
難産の徹底図解シリーズ第3弾「フランス式裏編み」ようやくイラストの下書き完成しました。いろいろ悩んでいるうちに、今回は文章より先にイラストの下書きができてしまいました。最初は「表編み」の補填という感じで追加しようかと思っていましたが、結構ボリュームが膨らんで、結局また1万字くらいになりそうです。あさってから会社がお正月休みに入りますので、この辺でペン入れとHTMLタグ付けをして公開できそうです。年内になんとか、と言っていましたが、大掃除もまだだし、買い物もあるし...。年明け一番ということになるかもしれません。表編みと裏編みでは絶対裏編みの方が悩んでいる人が多いはずです。この徹底図解シリーズがその悩みをズバリ解決!できたらいいな〜♪(←音符でごまかしているのだ)
2000年12月26日(火)
昨日はクリスマス。キリスト生誕2000年。私たちのホームページの生誕からは3ヶ月。今日、昨日のログを見ると、日が変わる寸前の11時半過ぎに、アクセス数が3000を越えていました。追加でクリスマスプレゼントをもらった気分です。昨日はクリスマスで来て下さる方が少なかったため、大台越えはあきらめていたのです。1000まで7週間、2000まで4週間、そして3000まで11日です。これも来て下さっている皆さんのお陰です。ほんとうにありがとうございました。まだまだ新しい企画を載せていきたいと思いますので、これからも応援してください。
年末年始はホームページに来て下さる方がとても少なくなると聞いていますが、大掃除で疲れて一服した時や、お節を食べながらでも思い出したら来てみて下さると嬉しいです。たた&たた夫は正月も多分「編み編み中」ですので。(笑)
2000年12月25日(月)
今日、Macをお使いの方よりメールをいただき、実寸ゲージ用方眼紙ファイルのMacでのビューと実寸印字の動作確認ができました。なによりです。Macユーザの方にも利用してもらえるようにとPDFファイルにしてよかったな〜と嬉しくなった一日です。なによりのクリスマスプレゼントとなりました。UNIXマシンの方?う〜ん。PDF→Postscriptのツールがあったように思いますし、パワーユーザーばかりでしょうから大丈夫でしょう。きっと。
2000年12月24日(日)
クリスマスイヴです。みなさんいかがお過ごしでしょうか。アメリカでは、ニットの靴下を編むのがとても一般的なようで、靴下編み専用のメーリングリストやウエブリングがあります。パターンもクリスマス用やらイースター用やらの名前で公開されています。
靴下編みがアメリカほど一般的でない日本でも、クリスマスプレゼントといえばやはり靴下の中に入っているもの、というイメージは強くあります。子供のころ、なぜ靴下なんだろうという疑問がありましたが、何かの本で「暖炉から投げ込んだ金貨が干していた靴下に入ったことから」という説明を読みました。子供心になんか嘘くさいな〜と思った覚えがあります。この話が聖ニクラウス、つまりサンタクロースのモデルと言われるキリスト教の聖人に対する民間伝承だったというのは大人になってから知りました。それでもなぜ靴下なのかというのは分からないままだったのですが、「サンタクロースの大旅行」(葛野浩昭著,1998,岩波新書)にこの疑問を氷解させるような記述がありました。
靴下や靴は、ヨーロッパ各地において男女の恋愛や性関係あるいは豊穣を示す小道具としての意味をもっていました。(中略)そもそも、あのシンデレラ物語でガラスの靴が重要な役割を演じたのも、靴や靴下が男と女の関係を表す小道具として重要な意味をもっていたからにほかなりません。そして、この記述に続いて聖ニクラウスは若い男女を結びあわせる聖人としても慕われてきた存在であることが書かれています。う〜ん、そうだったのくわ〜。納得。同じ岩波新書に「日本語と外国語」(鈴木孝夫著,1990)という本があるのですが、日本人にとって素足は別にどうということのない場所だが、イギリス人にとっては違うという、次のような記述があります。
ところがイギリス人にとっては、素足はどんなことがあっても、他人に見せては行けない身体部位なのである。その意味では恥部の一種と言っても差支えない。素足は寝室だけに許される格好なのである。そこで、人前で靴を脱ぐことは、寝室の行為を連想させるほどの強烈な印象を他人に与えてしまう。それだからこそ、日本に来たイギリス人が日本人の家に上がる時、靴を脱がされることに強いためらいと抵抗感を示すのである。この二つを読み合わせてみると、一生懸命編んだ靴下を彼にプレゼントする、というのはある意味で大胆、別の意味でおおいに効果的と思うのですが、いかがでしょうか?
2000年12月23日(土)
洋書作品ギャラリーに、私たちのホームページを開設当初からご覧いただいている、マッキー様の作品を掲載させていただきました。Debbie Bliss さんのToy Knitsにある Small Rabbit with Sweaterです。とても可愛らしくできています。マッキー様、写真をお送りいただいてありがとうございました。
もし、私たちのホームページを参考にして洋書作品をお作りいただいた方がいらっしゃいましたら、画像をメールでお送りいただければギャラリーに掲載させて頂きます。なお、お送り頂いた画像は掲載前にトリミングなど、加工させていただく場合がありますので、あらかじめご了承ください。作品の使用糸やサイズなどの情報がありましたら画像と一緒にお送りくだされば幸いです。苦心談や、英語パターンの分かり難かったところなども書いていただければ、他の方の参考になると思いますのでよければ一緒にお送りください。
2000年12月22日(金)
昨日、実寸ゲージ用方眼紙ファイルを公開したんですが、これ、結構評判いいみたいです。やっぱり日本人は編図なんですかね〜。この実寸ゲージ方眼紙ファイルを自動作成するプログラムは30分くらいでできたものなんですが、こんなことならもっと早く作っておけばよかったですね。鉛筆でいちいち方眼紙を手書きしていた人が日本にはいっぱいいたんですね〜。編むのは手でも、方眼紙なんかは機械に任せる方がいいですよね。こんなところで手作りエネルギー使っていてはもったいないですから。
ところで、Macでこの方眼紙ファイルちゃんと印字できましたか?Macをお使いの方で、確認できた方ありましたら、連絡いただけないでしょうか?当方ではMacがないためチェックできていないので、少し心配なのです。よろしくお願いします。(2000/1/25 Macでの表示・実寸印字が確認できました。)
2000年12月21日(木)
実寸ゲージ用方眼紙ファイルを追加しました。このファイルから印刷をすると、ゲージの目数・段数をもとに実際にそのゲージの大きさの印刷をすることができます。大柄の編み込み模様のデザインや、細かいカーブの製図などに重宝します。初心者の場合は完全に実寸法の編図を作っておけば、ゲージを合せながらセーターを作ることができます。最後にアイロン仕上げをするときの台紙にも使えます。とくに実寸にこだわらず、色鉛筆でフェアアイル柄を考えたりするときにも便利です。プリンタをお持ちの方、ぜひ一度試してみてください。
2000年12月20日(水)
私たちのホームページには英文パターン解説のページがあるので、結構海外在住の方からメールいただきます。内容は「こちらにきて、ニットブック買ってみて編図がないのにびっくり!」っていうようなお便りが多いのです。私も日本人、編図もなくて文字ばっかでど〜する?っていうのはすでに書きましたので省略しますが、今日その逆を発見しました。
海外のサイトで本を探していると、良さそうな本をみつけました。そのサイトでは本に対して読者が書評を書けるようになっているので、参考に見てみると、ほとんどの人は★5個(最高)をつけています。やっぱりいいんだ〜っと思っていると、突然一人★一つの人がいたのです。いくらYes・Noがはっきりしているアメリカ人でも、★一つはそうそうつけません。しかもタイトルは「失望しました」。おや?っと評価文を読んで見るといきなり、「この本の説明は編図になっている!私は編図に断固反対する!」とこうです。「文章のパターンだったら誰でも読める。"K"っていったいどう編むのかしら?って分からない人がいるとでも言うのか!編図なんかで書かれたらいちいち図の説明読まなけりゃいけない、編む時間よりそっちのほうが長いぞ!」
いや〜、怒ってます。最後は「もし買う前に、編図で説明してると知ってたら絶対大事なお金をドブに捨てたりしなかった!」(この絶対ってところは、NEVERと全部大文字で書いてありました。)
はぁ〜。所変われば品変わるって言いますが、至言ですね〜。で、その本はどうしたかって?もちろん注文しました。だって、編図が載っていることがわかったんですから。
2000年12月19日(火)
今日はニット関係のソフトウェアをちょっと探してみました。ニット関係のソフトは大きく分けて2種類になります。一つはサイズやゲージを元にセーターやカーディガンの編図を起こすもの、もう一つは模様編みや編み込みのデザインをするものです。実はこの両方の機能を兼ね備えたDesignaKnit 7というソフトがあります。デモ版をダウンロードしてみると結構いけそうでしたが、プライスリストがないため、メールで価格を聞いてみました。返答は、499ドル!5万円以上?....どなたか勇気ある方、ボーナスで懐がとても暖かい方、買ってみませんか?あるいはすでにお使いの方いらっしゃいましたら5万円の価値があるかどうか、教えてもらえれば幸いです。あ〜あ、前のバージョンはたしか250ドルで、それだったら清水の舞台から飛び降りてもいいか、って気になっていたんですが、出鼻くじかれ、鼻が骨折状態です。こんなに高いんだったら編み込みのデザインだけのソフト、自分達で作ろうか〜と思ってしまいます。でも、そんな時間あるのかぁ?う〜ん。5万円か〜。クリスマスセール50%OFF!お願いします、KnitCraftさん!
2000年12月18日(月)
先週からとてもたくさんの方々に私たちのホームページに来ていただきました。メールも毎日のようにいただきました。初めての相手にメールを出すのは勇気がいることなので本当にありがたいことです。メールを読ませていただくと、周りに編物について相談したり話したりする人がいない、というような悩みをお持ちの方も多いようです。編物のような手芸は文章ではなかなか思うように説明できないことが多いのですが、いくらかでもお役にたてたのかなぁ、ととても嬉しくなります。でも、私たちのまわりくどい文章を読むのは大変だったと思います(笑)。次の「フランス式裏編み」もだいたい構想が見えてきて、今日からイラスト描きに入れそうです。経過はまたこちらでお知らせします。これからもよろしくお願いします。
2000年12月17日(日)
メニューの上下左右のスペースや文字間が窮屈な部分を調整しました。
リンクのページを追加しました。まだたいした内容ではありませんが、役立つホームページがあれば順次追加していきたいと思っています。
また、私たちのリンクバナー画像→
も作成しました。もともとリンクバナーはこの88×31ドットが定番サイズだったんですが、最近は自由なサイズのものが多くなっていますね。88×31ドットのサイズはもともとNetscape 社が作ったリンクバナーが元になっているようです。しかし、やってみるとこのサイズはとても小さくてそれなりに見栄えのするリンクバナーを作ろうとするととても大変です。私たちのバナーも普通の画像ソフトではなく、1ドット単位で書き込むソフトを使って作成しました。また、GIF画像は色数が256色で微妙なグラデーションが表現できないため、画像内のパレットと呼ばれる色のリスト自体を変更しています。割に渋くできたんではないかな〜と思っていますが、どうでしょ?
2000年12月16日(土)
年賀状のシーズンです。皆さん、もう出来ましたか?たた&たた夫は、今年は左のような「メリヤス巳」を作りました。(メリヤス編みになってるんですが、わかりませんかぁ?)この画像は、個人の年賀状であれば自由にお使いいただいてかまいません〜。あまりいいできではありませんが〜、ちょっと個性的な絵が欲しいとお探しの方、いかがでしょうか〜?もう少し大きな画像が欲しい方は、左の絵をクリックすると大きい画像が出てきます。もっと大きいのが欲しい方?メール下さい。差し上げます。
サンカ手袋解読作業の写真です。左から、スタンド・サンカ手袋・ルーペ・精密ピンセット・ペンライト。ルーペは安かったので×10にしましたが、失敗かも〜?
2000年12月14日(木)
今日はアクセスカウンタが2000を越えました。1000を越えるまで7週間かかりましたが、2000には4週間を切りました。アクセスカウンタの数字はあくまでも目安で、ホームページの作り方で簡単に10倍くらいの変動はあるのですが、ホームページの構造自体は変更していないので、やはり訪れてくれる方が増えているようで、なにより嬉しいことです。これからもよろしくお願いします。
先週の土曜日に図書館から借りてきた本の一冊、「羊の地平線」(みや こうせい写真集)をもう一度見なおしました。この本はルーマニア北北西部のカルパチア地方の写真集です。この地方の人は普段でも民族衣装を着ているそうで、写真集にも色鮮やかな民族衣装がいっぱい写っています。たくさんの人が集まって手から手に羊毛を渡しながら糸を紡いでいる写真がありましたが、本当にこのようにして糸紡ぎができるのでしょうか?残念ながらニット関係の写真はなく、みんな市販のカーディガンのようなものを着ていました。あの手紡ぎの糸はいったいどうなるのでしょうか?
【おわび】よもやま話の中のMARIKOさんのホームページリンクが、私たちのフレームの中にでてくるようになっていました。本当に失礼しました。深くお詫び致します。
2000年12月13日(水)
今日は驚きました。なんと、佐藤ちひろさんから今日サンカ手袋が届いていたのです!佐藤さんがサンカ手袋をお持ちということはお聞きしていましたが、このような貴重なものをお送りいただけるとはとても信じられません。封筒を開けると手袋と一緒に長い励ましの手紙も同封されていました。嬉しい。すぐに返さなくても構いませんというお気遣いの言葉を読んで、二人とも胸を打たれ、服を着替えることも忘れて手袋と手紙に見入っていました。
初めて見るサンカ手袋は思ったとおり素晴らしい出来栄えです。しかし、親バカでしょうが私の試作品もそれなりにできていると思いました。写真でみると分かるとおり、ゲージはほぼ同じです。(左が私の試作品、右が佐藤さんの本物)糸の太さは微妙にPuppy 2ply より太く、目が詰んでいました。今度3Plyを買ってみようかと思いますが、3 ply よりも細いように思います。指間のマチ、私の編み方で正しかったようです。最大の違いは親指の付け方で、何種類かあるのですが、私の付け方と全く違います。そして、本物のほうがはめやすい構造になっています。また、名前の編み込みは手首の内側にあります。なるほどこれなら治安上も問題ないでしょう。もう一つは手首の部分がゴム編みではなく、メリヤスになっている点です。写真でみると私の方が手首の部分が締まっているのがわかると思います。頂上部の収め方は何度見ても分かりませんが、本当に奇麗です。親指の付け根の部分の模様が突き合わせのはずなのにパターンが崩れていないのは、感心を通り越してうなってしまいました。週末に×20くらいのルーペを買ってきてじっくり観察します。もしかしたら、ニコンの立体顕微鏡がいるかなぁ?佐藤さんの心遣いを無駄にしないためにも、サンカ手袋の編み図と編み方の解説を研究して、必ず公開致します。
2000年12月12日(火)
徹底図解シリーズ「フランス式表編み」より1ヶ月以上たちました。最近では、ときどき「フランス式裏編み」はどうなっているのでしょう?とメールで聞かれることもあります。その間「サンカ手袋」と「初めてのマフラー」を公開しましたが、次こそ「裏編み」だと待っていた方もいるようです。うぅぅ〜。裏編み、難しいんですよ。なぜ裏編みができるのか?なぜ昔はなかなか糸が絡まなかったのか?今は二人とも何不自由なく編めるのですが、困っている人に簡単な言葉で説明しようとしても、どう言えばいいのやら?ほとほと困り果てていました。前によもやま話に載せた赤い試し編みの毛糸は、その後何度となく編んでほどいて「まきまき」で巻いて、を繰り返し今では毛糸の繊維も少なくなってしまいました。何度となく「これか!」と、つかんだような気になって舞い上がっては、次の日二人で色々試すとおや?「やっぱり違うか...」と落ち込む、これの繰り返しでした。しかし、どうやら今度こそ本物のようです。手応えありました!フランス式裏編みで糸がなかなか掛からないとか、別の指を使わないといけないとか、悩んでいる人に朗報となるべくこのアイデア、必ず形にしようと思います。
2000年12月11日(月)
今日は、MARIKOさんがご自分のホームページに私たちのページへのリンクを付けて下さいました。しかも、リンク集に加えてさあ、編物しよう!のページにも載せていただきました。MARIKOさんは編検一級の腕前の方で、ホームページも先輩、アクセス数も1万超、格下の私たちにリンクを張って下さるとは、光栄の至りです。こちらはまだリンクページが工事中なので、お返しもできず、二人で恐縮しています。週末には開設できるようにがんばります。
今日は、とてもアクセス数が多いようです。この分では今日のアクセス数は100を越えるようです...。いったいどうなったんでしょうか?MARIKOさんのホームページからのカウントアップも当然あるでしょうが、それ以外にきっとどなたかがどこかで広報してくださったんだと思います。ありがたいことです。なにかご存知の方、よろしければメールで教えてください。
2000年12月10日(日)
初めてのマフラー3-3に「糸のつなぎ方と始末のしかた」、初めてのマフラー3-4に、「糸始末のしかた」を追加しました。糸のつなぎ方・始末のしかた、ともに初心者用に絶対説明しておかなければいけないのに、度忘れしてしまいました。指摘が来ない間にと焦って追加しました〜。でも、私たちが子供のころは糸始末なんてしなかったように覚えています。皆、くくり目はほったらかしだったんじゃないかな〜?どうでしょ?でも、編んでる途中でくくり目が出てくるのは腹立たしいですよね〜。昔、「この玉にはくくり目があります」って紙が挟んである親切な毛糸があったんですが、最近は見ませんね。その親切な毛糸でも紙が挟んでなかった玉からくくり目がでてきて、そのときは普段より腹が立ったりしたので、それで止めたんでしょうかねぇ?
2000年12月9日(土)
昨日、シェーラより買った糸が届きました。店名になっているShaelaなど未染色の糸を中心に渋い色ばかり注文しました。今度の糸もたたはとても気に入りました。
伊藤ユキ子さん著「紀行アラン島のセーター」は、アランセーターの歴史が伝説で言われるように5000年の長きにわたるのではなく、何と20世紀になってからできあがったものだということが推理小説のように解き明かされる本です。この本のなかでアランセーター数千年説を唱えた人が「ケルズの書」のなかの聖者がダイヤ柄の衣装を着ていることをその根拠としている、とあります。今日、図書館へ行ったので、「装飾文字の世界」(三省堂、ティモシーノード画、パトリシアセリグマン文、鶴岡真弓訳,1994)という本を借りてきました。この本のケルトの章には「リンディスファーンの福音書」「ケルズの書」のページが解説付で載っています。著者は、ケルズの書に関して「この作品がケルトの装飾芸術の最高傑作の一つであることに、おそらく異論がないだろう」と確信をもって書いています。ご存知の方も多いでしょうが、金箔を圧したページの豪華さ、無限に絡まり合う手のこんだ装飾は圧倒される素晴らしさなのです。これは、本という言葉を使ったら誤解があるんではないかと思うほどの芸術品です。でもこの本を見るとダイヤ柄なんていたるところに出てきます。たしかにこの本にダイヤ柄があったからといってアラン模様が9世紀にすでにあった、というのは無理がありますね〜。
2000年12月8日(金)夕
今日、新しいカラープリンタを買いました。この時期、年賀状でプリンタ売り場は盛況で私たちが買った新機種もダンボールの箱が次々消えて行っていました。ボーナスシーズンだし、土日には新機種のうち人気のあるのはなくなってしまっているんじゃないかなぁ?私たちは去年まで、昇華型という特殊なカラープリンタ使っていましたが、去年の年賀状印字の最中に突如ヘッダが爆発してしまい、年賀状の半分がモノクロになってしまいました。しかし、今のインクジェットプリンタの性能はすごいものですね。写真の色合いが本当に奇麗で、驚きです。
このプリンタは年賀状もそうですが、フェアアイルのパターンを印字するために買ったのです。今、フェアアイルのオリジナルパターンを創作中で、カラーパターンを組み合わせるのに奇麗な色がでるカラープリンタが欲しかったのです。私たちのオリジナルフェアアイルパターンは、誰が見ても私たちと分かるものです。なぜかって?うふふふ、まだ内緒です。
2000年12月5日(火)
ホームページを引越しして、新しいURLになりました。新しいサーバの速度がどうか、ちょっと気になります。最初は画像がキャッシュされていないため、少し前よりも遅くなっていると思いますが、しばらくすると速くなってくると思います。
今回の引越しに伴って、ホームページのデザインをリニューアルしました。いかがでしょうか?よければ御感想をお聞かせ下さい。
「初めてのマフラー」とうとうできました!実は徹底図解の「フランス式表編み」よりも先に「初めてのマフラー」を作りかけていたのです。しかし、途中で表編みの説明量が多くなりすぎることが分かったため、表編みだけ別にしたのが「フランス式表編み」だったわけです。ある意味で、「初めてのマフラー」は最も作りたかった内容なのです。実際に作ってみるとまだまだ不十分なところが多く、公開したばかりですがこれから改訂が必要と感じています。ともあれ、これで「たた&たた夫の編物入門」というタイトルにふさわしい内容が揃ってきたと思います。これまでの御愛読ありがとうございます。これからもよろしく!
2000年12月4日(月)
「徹底図解シリーズ」第二弾「初めてのマフラー(仮題)」、とうとう完成しました。しかし、新しいサーバの準備もなんと今日完了したとの連絡が入りました。そこで、今晩ホームページの内容を引っ越しして、明日夕方に全面リニューアルオープン致します。アドレスは現在のアドレスで自動転送されますが、お気に入りに入れて頂いている場合は(そんな人いるのかなぁ?)変更していただく必要があります。明日(12月5日)の夕方を楽しみにしてください。
2000年12月3日(日)
今日はずっと家で作業して、「徹底図解シリーズ」第二弾「初めてのマフラー(仮題)」のペン入れ、画像化、着色が終わりました。やれやれです。これから、作成した文章と組み合わせてHTML化すると完成です。徹底図解ということで画像が多く、これまでプロバイダの無料ホームページ領域に作成してきましたが、その領域を今回で使い果たしてしまいそうです。こんなに大きくなるとは、最初にホームページを開いたときには思いもよらないことでした。
これからまだまだ追加したい企画があるので、別の目的で借りていたレンタルサーバを使うことにしようと思っています。そうそう、本当は編物のホームページではなく、全く違う内容のホームページを作るつもりでレンタルしていたのに、いつの間にやら編物ホームページに乗っ取られてしまいました。(笑)こちらは50MBなのでまだ十分に余裕があります。このサーバに移行するとホームページのアドレスが変わってしまいますが、プロバイダを移るわけではないので現在のアドレスからもリンクしておきます。また、引越しが終わりましたら連絡します。
2000年12月2日(土)
写真の作品は、堂々完成の新作「ガーター編みのマフラー」だ!え、短すぎる?片側がフリンジで片側がポンポンはおかしい?すみません。これは今作成中の「徹底図解シリーズ」第二弾の「初めてのマフラー(仮題)」の説明用作品です。面倒なので短くなってしまいました〜。今回は前回よりも絵が多くて苦心してます。作り目だけで両手の絵が8枚ですから〜。これを見れば、だれでもマフラーが編める!と豪語しようかと思ってやり始めましたが、だんだん難しくなってきて最近ちょっとへこみ気味です。しかしとうとう今晩、ペン入れできることろまで来ました。近日公開予定です。これから編物始める方々(ここ見ていれば〜)、乞う御期待!