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ホームページの更新履歴と編物関係のさまざまな話題を取り上げます。

 2001年8月31日(金) 

今日は、外国の方から初めてメールをいただきました。海外在住の日本人の方からメールをいただくことは結構あるのですが、本当の外国の方から英語のメールをいただくのは、ホームページを開設してから初めての経験です。内容は、モヘアのマフラーが気に入ったので英語パターンはないかというものでした。う〜ん、参った。パターンを読むのはお手の物ですが、書く事になるとは....。

しかし昔初めて英語のEメールを送って返事が返ってきたときのような喜びがあります。私たちのマフラーが他の国の人に編んでもらえるとは、なにかとても不思議な感じです。実感がわきません。インターネットは世界中に情報を発信できるという、うたい文句がありますが、実際は会おうと思えば会える距離の友人しか来てもらえないというようなことも多いんですが、今日は本当に世界中に向けて情報が発せられていたんだなぁ、という気持ちになりました。これもそのうちに、英文メールのように日常化していくんでしょうか?それとも奇跡のようなハプニングなんでしょうか?そのうちに、わかることでしょうけどね〜。

私たちが初めて書いたモヘアのマフラーのニットパターンはコレです。

Material:  Mohair Yarn(25g/120yards) 40g
Needles:   US Size 6/English Size 8 (4.5mm)
Tension:   21 sts and 24 rows / 10cm(4inches)


Row  1: Cast on 30 sts.
Row  2: Purl.
Row  3: Knit.
Row  4: Purl.
Row  5: K4, *yo,ssk,k8; rep * ,yo, ssk, k4.
Row  6: Purl.
Row  7: K2, *k2 tog,yo,k,yo,ssk,k5; rep *, k2 tog,yo,k,yo,ssk,k3.
Row  8: Purl.
Row  9: Same as Row 5.
Row 10: Purl.
Row 11: Knit.
Row 12: Purl.
Row 13: K9, yo, ssk,k8,yo,ssk,k9.
Row 14: Purl.
Row 15: K7, *k2 tog,yo,k,yo,ssk*,k5,rep * to *, k8.
Row 16: Purl.
Row 17: Same as Row 13.
Row 18: Purl.

Rep Row 3 to 18 until desired length.
Work 4 rows st st.
Cast off.
 2001年8月26日(日) 

「初めての手袋」、まだ全部のコンテンツができていませんが、これから先の説明にまだ時間がかかりそうなので、前半分ということで今日アップロードすることにします。手袋はそう難しいものではないんですが、結構説明する部分が多いですね〜。しかし、これが完成すれば編物の基本的な小物については一通り解説ができたことになりますのであとひとふんばりです。

本当にこの手袋を編み出した人がいたとしても、なんとか編む速さに負けないよう、後半分も頑張ります。でも、まだ肝心の絵ができてないんですよね〜(涙)。

 2001年8月23日(木) 

昨日のトラブルですが、早速解決しました。クレジットは通版会社の生命線ですから、よほどトラブルを避けたかったのでしょう。34ドルの課金は間違いで、27.5ドルだったので払ってください、という謝罪メールがきました。これでもちょっと高いのですが、とりあえず納得して支払うことにしました。昨日まで、本当に英語ができるのか?というくらい、だらしないメールで、苛々していたのに、今日は責任者から直接メールが届きました。前日までとはうって変わったビジネスメールで、「ちゃんとした英語ジャン!」とコケそうになりました。海外通販に興味がある方のためにやりとりメールもつけておきます。こういうトラブルの時は自分の英語能力をフルに活用しようとするので、勉強にはなりますね(笑)。しかし、私たちがこの通版会社に対して徹底抗戦できなかった理由はただ一つ、ここでしかオンラインで買えない、喉から手が出るほど欲しい北欧の毛糸があったのです〜(苦笑)。

今回の教訓

  1. 海外通販のトラブルは確実にある。覚悟しよう。
  2. 簡単に泣き寝入りすることはやめよう。担当者でらちがあかない場合は責任者に連絡しよう。
  3. クレジットカードは課金情報がなるべく早く確認できるところ、国際取引クレームの窓口があるところのカードを利用しよう。
  4. 引き落とされたら取り戻すのは難しい。課金された物が到着しなかったら、引き落とし日の前に支払い拒否手続きをとろう。
  5. 連絡先が明記されていないサイトからオンラインショップで買うのは危ない。
  6. 封筒は捨てずに取っておこう。紛争のときの証拠物件になる。
  7. 基本だが、どこで何を注文していくら課金されるかはきちんと記録しておこう。オンラインショッピングの場合は確認画面を保存しておこう。

たた→通販会社 【支払拒否の連絡】

そうです。私は航空便を要望しました。そしてそれに対する支払いの意思はあります。それは問題ではありません。問題は、あなたが私に何も連絡せず、私の意思確認なしに引き落とししたことです。 「航空便希望」という文章は「いつでもいくらでも引き落としてよい」という意味ではありませんよ。

しかも、あなたは私が思ったよりも郵送料が高いという問題に答えていません。 小包の重さ・郵送会社・正確な郵便代を教えてください。 あなたは課金の根拠を示す義務があります。今、私はそれを要求します。

私は日本時間の15:30に☆(クレジット会社)の窓口に電話し、支払いの拒否を連絡しました。

私は、あなたの会社の住所・電話番号・EメールアドレスさえWebサイトから見つけられませんでした。 あなたはそれらを表示するべきです。

私はあなたから本を買って嬉しかった。また、他の商品を買う予定でもあった。 もしあなたがこの件をはっきりさせれば、私は将来もあなたの顧客であるだろう。

通販会社→たた 【クレームに関して】

拝啓

私は○社の財務責任者の△△です。□□があなたのクレームを私に 転送しましたので、私があなたの疑念を一つづつ解決していきたいと思っています。

最初にあなたが私達のウェブサイトを訪問して顧客となってくれたことに感謝いたします。 私はあなたが注文していただいた書籍が期待通りであったことを願っています。 また、私は私達の会社がとても小さく、私達のウェブサイトはアメリカを対象として 公開したものであるということにご理解をいただきたいと思います。 もちろんウェブサイトは公開から2年を越え、少しづつ問題が起きてきていることは 認めます。

最初に釈明したい問題は、海外発送の代金です。ご注文の書籍はアメリカの郵便を 使って発送しました。郵便局ではさまざまな重量とさまざまな地域への料金表を 配っています。日本は地域番号6で、その地域への4ポンド(重量)の郵便は33.5ドルに なっています。

ご注文の書籍はウィスコンシンから◎◎社によって発送されました。( 私達の会社はサウスダコタにあります)

◎◎社は郵送料は34ドルだと私達に連絡してきました。おそらくそれは 彼らが別の州ににいるので正しいのではないかと思います。 ここで間違いがありました。すでに郵送料として6.5ドルが課金されていたので、その 差額が引き落とされるべきでした。 正しい額は、27.5ドルであるべきでした。私はこの間違いに対して謝罪いたします。 我々が請求書や明細書を小包に同封できなかった事情についてどうぞご理解ください。

封筒を見ていただければ、貼られている切手、または郵便局のスタンプ機によって 郵送料が印刷されているはずです。 どちらかで、郵送料は確認いただけると思います。

郵送料の課金までに二週間がかかったことについてはこれは私達の通常の業務形態 とはいえません。 私達はできるかぎり速やかに課金するよう努力しています。 あなたの書籍は◎◎社から送られ、まさにその直後、 彼らはニッティングキャンプに出かけてしまいました。 結果として、彼らは2週間後まで私達に追加料金の額を知らせてはこなかったのです。 あなたが最初のクレームに書いたように、我々は顧客に追加料金の額を事前に 提示するべきであったということについて私は同意いたします。

私はこれについて社長と話し合うつもりです。

私達の商品の仕入れ元はアメリカ中に点在しており、オーダ時点で追加料金を課金する ことが困難なのです。 私達は顧客から正確な郵送料金をいただくことに最大限努力していることをご理解ください。 ウェブサイトによっては、すぐに見積を提示するところもありますが、私達はそれは おそらく近似値であろうと感じています。わたしたちは、他の会社のように「梱包料」 として追加料金を徴収するつもりはないのです。

私達のメールアドレスは、ウェブで公開しています。一番上の紫色のバーの右側に 白抜き文字で、"contact us"というところがありますそこをクリックしてください。

そこをクリックしてからスクロールしていただくとアドレスがあります。 また、無料の電話番号も掲載しています。

今回のことで、社長に普通の電話番号も公開するように提案するつもりです。 その番号は、XXX.XXX.XXX です。

私はあなたの疑惑を理解しています、そしてもう一度配送料に関する間違いが あったこと、誤解を招いたことを謝罪いたします。

あなたが指摘した☆☆(クレジット会社)の34ドルに代わって、配送料として、27.5ドルの 引き落とししてよいか、許可をいただきたいと思います。

お返事お待ちしています。

△△

たた→通販会社 【引き落としの許可】

返答ありがとうございます。

了解しました。私は自分のお金を節約しようという意図はありません。私はただ課金の根拠を示してほしかっただけです。もし、あなたがたった一通、私に追加課金に関するEメールを送っていたら、私は困惑しなかったでしょう。そして問題は避けられたと思います。

私はあなたが私のクレジットカードから27.5ドルを引き落とすことに同意します。

私はあなたの住所・電話番号を'xxxxx'のウエブサイトで見つけることができました。誤解をお詫びします。 しかし、私は直接フレームの中の 'yyyyy'というウェブサイトに行ってその中を探していました。'contact us'というリンクはこちらにもつけることを提案します。

お取り計らいありがとうございます。私はあなたのサイトから他の商品を注文するでしょう。

失礼します。

 2001年8月22日(水) 

実は今、海外通販で少々トラブルが発生しています。クレジットカードのホームページで自分のオンライン引き落としリストをみていたら、あるショップから34ドルの引き落としがあるのを発見。その店では、一度編物本を二冊購入したことがあり、7月16日にその代金50.5ドルが引き落とされていました。ところが、7月30日に新たに34ドル引き落としがありました。慌てて調べても、そのホームページには連絡メールアドレスがない!そこで、自動注文確認メールへ返信しましたが、そのアドレスが questions@..... などという妙なアドレス。案の定、なしのつぶてです。色々ホームページを探し回って、「サイトへのご意見」というフォームを見つけて、そこへクレームを書き込み。これで駄目なら、掲示板に書き込んでやる、と思っていたら返答あり。以下、そのやり取り。

たた:私は一度しか注文した覚えはない。その代金は7月16日の50.5ドルで終わっている。34ドルは支払の義務がないものと信じる。返金を要求する。

相手:あなたはフォームのコメントに航空便で送るように書いていた。34ドルは郵送料である。

たた:私はこの件に関していかなる請求書も見積書も受け取っていない。そもそも2週間もたってから課金するとはおかしいではないか。それに今まで一番高い宅配業者でも30ドルどまりである。普通郵便で送っておいて合計40.5ドルの郵送料は高すぎる。こんな方法が貴社の通常のビジネス形態なのか?

相手:(本名呼び捨て)。だって、航空便で送れっていったじゃん。あのね〜オンラインで注文したらね、すぐにその場で代金は引き落としされるの。でね、航空代金は梱包してみないと重さが分からないジャン。だから後で課金するの。あんた、これが普通のやりかたかって聞いたよね?そう。これが我が社の普通のビジネスじゃ。

最後のメール(ちょっとアレンジあり)で、プチ切れた、私達はついに最後の手段、カード会社の国際事業部に支払拒否を通告しました。とりあえず、次月の引き落としから34ドルは消えました。このままむざむざ引き落とされるのでは悔しすぎるではないですか。さて、この34ドルはどうなる?

でもね〜。海外の通販ショップも、こんなところばかりじゃないんですよ。本当に面倒な注文を一生懸命手配してくれるところもあるし、メールにはすぐ確実な返事をくれるところも多いんですよ。色々と間違いは多いんですが、だいたいクレームを言えば、謝らないって有名なアメリカのショップでもちゃんとSorryって返ってくるし。こんな逆ギレメールは私たちも初めてです。

 2001年8月19日(日) 

次のコンテンツ用の名作手袋として、スウェーデンの糸を使った伝統ミトンと、レースの手袋が編めました。これまでイギリス系の作品を編むことが多かったのですが、スカンジナビア地方の糸とデザインで編んだ手袋のフォークな雰囲気は本当に素晴らしいもので、オリジナルを見に現地の博物館に行ってみたくなりました。アメリカには、「ナンシー・ブッシュと行く」北欧ツアーもあるらしいのですが、観光中心で、ナンシーさんが参加するのは20日中、わずか一泊だけみたいです。費用も高いですし、わざわざアメリカまで行って参加するほどの内容でもなさそうです。しかし、イギリスと違って、英語圏でない国にいきなりツアー以外で行くのはちょっとためらいがありますね〜。と、言いつつ、オスロ・ストックホルム・コペンハーゲンなどの博物館の場所をチェックしたりしてしまっている私たちです(笑)。

ヴァンテーヌ9月号を見ていたら、次号予告写真のモデルがインディゴブルーのワッチキャップを被っていました。う〜ん。カジュアルの典型とも言うべきワッチキャップでも、美しいモデルが被るとこうもオシャレになるかと、感動のワンショットでした。いや、だからどうということもないのですが、一瞬自分達の帽子がかっこよく見えたような錯覚を覚えまして...。はい、親バカです。

 2001年8月15日(水) 

010815.jpg色々と私事が重なり「初めての手袋」がなかなか進みません。手袋は靴下よりも簡単に編める小物で、是非一度は編んでみて欲しいものです。今回のコンテンツでは、ミトンと五本指のものを両方とりあげます。ミトンと五本指とでは難しさが全然違うという誤解があるようですが、それほど大きな違いはありません。形が複雑なので一見難しそうですが、細い指の輪編みができれば技法的にそう難しいところはありません。ただ小さいのでデザインを奇麗に収めるのにはとても苦労します。しかし、刺繍やビーズなどで飾っても可愛らしいので、色々と自分の好みで楽しむと、飽きの来ない小物です。もちろんプレゼントにも最適です。「初めての手袋」もうしばらくお待ちくださいね。

 2001年8月11日(土) 

今日ユザワヤの毛糸売場に行ってみたら、なんとはなしに6・7月とは違って少し活気があるような感じでした。毛糸バーゲンをしているせいか、夏休みのせいか、わかりませんが、もしかするとそろそろ編み物の季節がやってくる前兆かもしれません。

010811-1.jpg私たちも、すでに今年の秋冬の毛糸見本帳を手に入れて調べています。今度のコンテンツ「初めての手袋」もまだまだというのに気が早いのですが、その次の「初めてのセーター」に使う毛糸を物色してるのです。私たちにとって、セーターに使う毛糸は太くて並太どまり、という感覚なのですが、並太と極太と超極太とでは、編みあがる早さが全然違います。やはり初心者には太目の糸がいいだろうということで、普段とは違う糸を捜しています。ジャンボ針作品を紹介するつもりは全くないので、最大の15号で編む超極太として、イエガーのマッチメーカーメリノチャンキーにほぼ決めていたのですが、なんと2001年秋冬の糸見本帳から無くなっていました。

010811-2.jpgメリノチャンキーは糸に艶があり、色も渋くていい糸だったのであきらめきれない感じでしたが、無いものはしようがないので、代わりにパピーの「R×R」を試してみました。これはイエガーの糸よりも安くて、シェットランドヤーン使用、糸玉も軽くてよさそうだったのですが、試し編みをしたらどうも編地の表情がぼやけた感じで、全然いいセーターになりそうではありませんでした。結局、ふりだしに戻ってしまいました。簡単そうに見える初心者作品でも、なかなか大変ですね。自分達が着たくないようなものを紹介する気にはなれないので、太い糸の作品は難航しそうです。しかし、最初の作品が並太だったら、挫折しますよねぇ....。なにか、ご意見ご希望がありましたら、どうぞご連絡ください。参考にさせていただきます。

 2001年8月7日(火) 

俳号「亜雁」さんより、またまた五七五新作の投稿をいただきました。「編む手元 ぴたりと止まり 句作かな」う〜ん。編むほうも頑張ってくださいね。でも、よければいくらでも投稿してください。

今、ニュースでも話題の、新種ウィルス「コードレッドII」、すごいです。昨日は24時間でこのサーバへ415回もアタックされました。世界中ではものすごい数になるでしょう。詳しいことは書けませんが、実は私たちの仕事関係でもえらいことになっています。

「コードレッド」というのは、ペプシの清涼飲料水の名前で、このウィルスを分離したときにたまたまこのドリンクを飲んでいたことから命名されたようです。そのおかげか、コードレッドの売れ行きは好調ということです。今度は、hand knit とでも命名すれば、手編みも流行るかもしれません。しかし、ウィルス作る時間があったら手袋の一つも編めばいいのに...(笑)。いや、笑い事でなく、面倒な事態です。

 2001年8月6日(月) 

俳号「亜雁」さんより、五七五新作の投稿をいただきました。よければ皆さんの力作をメールくださいね〜。

 2001年8月5日(日) 

010805.jpg 手袋のコンテンツを作るため、色々と手袋の資料を集めていたら、伝統系の手袋のゲージの細かさは、かなりのものがあることが分かりました。0号の編針でも編めないことはないのですが、非常にきつく編まなければいけないため、竹針の0号で編んでいたら針が曲がってしまいました。それで、金属製の0号針を買うと同時に、サンカ手袋を編んだときに作った-2号を久しぶりに取り出しました。

まさかこの針をもう一度使うことになるとは予想していませんでした。アメリカ製の-1号(1.75mm)と-2号(1.5mm)は購入しているのですが、長さが20cmと長めで、針先も日本のデリケートな形状とは程遠い、鉛筆をとがらせたような形で編みにくいのです。20cmの長さは手の部分を編むにはちょうどいいのですが、指部分に使うと、鉄製の重い針が編目から落ちそうになります。素材もニッケルメッキした鉄製で、ステンレス製に比べると安っぽく、雑なことをしているとすぐ錆びそうな感じです。

そこでサンカのとき、とても編みにくかった点を反省して、今度はサンドペーパーではなく、製図用具の烏口を研ぐときに使うオイルストーン(細目)を用意し、針先を入念に「匠」状に整形しました。最後の仕上げは台所スポンジの焦げ落しの面でこすり、ツルツルの針先に仕立てました。それで、試し編み(ん?試しの意味がちょっと違うなぁ)に4ply(中細)を編むと、サンカのときとは比較にならないほど編みやすく、最初からこうしておけば良かったと悔やまれることしきりです。ただ、あの時は早く手袋を編んでみたかったのと、たぶん使い捨てになるだろうという気持ちや、ここまで細い針だと針先の形状など関係ないだろうという思い込みもあったので、それほど丁寧な仕上げはしなかったのです。(それで、どれだけ苦しんだことか...。)

4plyを編んでみると、ゲージは2ply(極細)を編んだゲージと大きくは違わない感じでした。ただ、それでも少しゲージが大きい上に目と段のバランスが悪くなってしまったため、実際にはサンカには使えなかったのですが、もしかすると3plyならいけるかもしれないと思います。2Plyはちょっと細すぎでしたので、今度挑戦するとき(う〜...当分はしたくないなぁ...)は3plyにするかもしれません。

ともあれ、この1.5mmの短針(16cm)で、伝統編込模様の手袋や靴下をこれからもたくさん編んでみたいですね。

 2001年8月2日(木) 

靴下編みのコンテンツは思ったよりも反響がありまして、私たちもちょっと驚いています。やはり、靴下の編み方を知りたい人がけっこういらっしゃったようです。アクセスも少し増えました。毛糸を買ってきてゲージも編み終わり、これから編み始めます、という嬉しいメールもいただきました。嬉しい反面、ゲージはあれでよかっただろうか、どこかに目数の計算間違いがないだろうか、などと、モヤモヤとした不安もわき起こってきます。よく、雑誌などで前号の編図の正誤表などがついているのを見ると、これまでは「ちゃんとチェックすればいいのに」と思っていましたが、逆の立場になると、冷汗ものです。実は公開直後に、爪先の編図が完全に間違っていることに気づき、40分くらいかけて急遽作り直しています。不思議なものですね〜。自分ではちゃんと編めて、どう編めばいいのか完全に分かっているにも関わらず、ハチャメチャな編図の間違いに気づかないとは...。よほど気合をいれて、他人の目でチェックしなければいけないと今回はいい勉強になりました。

次回のコンテンツは「手袋」です。すでに、デザインと見本作品は完成して、今は、「名作手袋」を編んでいます。近いうちに進捗状況をご報告します。この暑いなか、私たちのホームページに来てくださっている皆さん、どうもありがとうございます。次のコンテンツもどうぞお楽しみに。

検索エンジンgooが8月1日にリニューアルし、その際私たちのホームページは goo (グーマーク?)をいただきました。

 
 
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