| 更新履歴とよもやま話 | ||
| ホームページの更新履歴と編物関係のさまざまな話題を取り上げます。 | ||
| 2001年9月30日(日) | |
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一周年記念に沢山のお祝いメールをいただきありがとうございました。本当に嬉しく、一通一通ゆっくり読ませていただいています。どうぞこれからもよろしくお願いします。 初めてのセーターに、3. スワッチを編むを追加しました。これを書いていて、昔の色々な失敗が思い起こされてきました。皆さんはいかがでしょうか? | |
| ★2001年9月25日(火)★ | |
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私たちがこのホームページを作ってから、一年が経ちました。う〜ん。長かったような短かったような、不思議な気持ちです。最初の英文パターン解説だけのホームページから、よくここまで来たといっていいでしょうか?一年もあれば、もっともっとやりたいことがいっぱいできると思っていたんですがねぇ...。 色々なことがありました。楽しいことも嫌なことも。でも今日は、嫌なことは忘れましょう。一周年イブの昨夜遅く、私たちが眠っている間にカウンタが五万を越えていました。三ヶ月早いクリスマスプレゼントでしょうか。 First Anniversary として、ホームページの色調を一時的に変えています。 最初の最初からいつもコンテンツが出来るたびにかかさず感想を送って下さった編姫さん、私たちのホームページを紹介して下さったまりこさん、「毛糸だま」に紹介して下さった柴田淳先生、貴重なサンカ手袋を快く貸して下さったちひろさん、すばらしい毛糸を売って下さったウーリーさん、皆さんありがとうございました。もちろんそれ以外に、「ホームページを見て、初めて編物してみました。マフラーができました。」「帽子を編んでみました。」「靴下が出来ました。」「楽しみに見ています。」などなど、嬉しいメールを送ってくださった皆さん、どうもありがとう。感想や反応のメールは、毎日地味にホームページのコンテンツを作っている私たちには、干天の慈雨にも等しいものです。皆さんのおかげで今日までやってこれました。素晴らしい人たちと出会えたことは、ホームページを作ってきた中で一番嬉しいことでした。 次の一年はどんな年になるか、楽しみです。やりたいことはまだまだ山のようにあります。これからもどうぞよろしくお願いします。 | |
| 2001年9月24日(月) | |
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初めてのセーター、途中までできましたのでアップします。「初めてのセーター」として、何種類かのセーターを紹介する予定ですが、今回は第一弾としてノースリーブセーターを紹介します。編物シーズンも近づいていますので、できたところから公開していこうと思います。どうぞよろしくお願いします。 「初めてのセーター」に関してなにかご希望があればメールください。 | |
| 2001年9月20日(木) | |
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メリヤス編みのマフラーが丸まって困るという方が多いようなので、ストライプのマフラーの最後にメリヤス編地は丸まるという情報を書き加えました。 ニュースNimdaウィルス、猛威をふるっていまして、このサーバーも対策を取る旨通知がきました。会社も自宅もウィルス対策ソフトのパターンを上げて、検疫するのにおおわらわです。皆さんも他人事と思わず、ぜひ自衛するようにしてください。IPAセキュリティセンター などの情報を定期的にチェックしましょう。 | |
| 2001年9月16日(日) | |
| 2001年9月15日(土) | |
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シンプルな帽子のベレー帽の編み方を追加し、やっと工事中の部分はなくなりました。これで、こころおきなく「初めてのセーター」にかかれます。実は、もう編みあがっているのです。興味のある方はもうしばらくお待ちください。 リンクのページにクロバー株式会社を追加しました。 | |
| 2001年9月13日(木) | |
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リンクのページに、「万華鏡の世界」を追加しました。編物のホームページではありませんが、素晴らしい作品はまさしく一見の価値があります。 | |
| 2001年9月12日(水) | |
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「シンプルな帽子」の中にあった「ワッチキャップ」を、初めての帽子として独立させ、シンプルな帽子に、メリヤス編みのハットの編み方を追加しました。 | |
| 2001年9月9日(日) | |
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「初めての手袋」に、1.6 編み方の詳細(親指の編み出し)を追加し、手袋の編み方の徹底図解が完成しました。これで、マフラー・帽子・靴下・手袋という、編物の主要な小物作品を一通り徹底図解したことになります。う〜ん。表編み・裏編み・輪編みなどの基本技法から始めて、よくここまで来たなぁ、と感慨もひとしおです。これから、帽子の工事中部分と、ついに最初の大物「初めてのセーター」に取り掛かることになります。編物シーズンも目前、これからより一層馬力をかけていきたいと思っていますので、どうぞよろしくお願いします。 なお、最後の糸始末をするときに、指の付け根の穴をふさぐようにする始末の仕方を説明する必要がありそうなので、「初めての手袋」に後日あと一つだけ絵を追加します。 | |
| 2001年9月6日(木) | ||
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外国のニットデザイナーのうち、有名な人は自分のブランドの糸を販売することがあります。もちろん、そんなに多くはありません。ジョー・シャープ、アナベル・フォックス、そしてアリス・スターモアなどです。これらのデザイナーズブランド糸は、一般のメーカーに供給しているのと同じ紡績工場で作られるため、他の糸と比べてそう際立った特徴がないのが普通です。したがって、◇◇という糸は実は○○社の△△という糸と全く同じ物らしいというような噂がたったりします。 アリス・スターモアはアラン用・ガーンジー用・フェアアイル用などの糸を自分のブランド名で販売していましたが、突然すべての糸を絶版にしました。アリス・スターモア糸が使われている書籍がまだ絶版になっていないにもかかわらず、です。ファンは動揺し、アリス・スターモア糸はたちまち高額のプレミアがついて取り引きされるようになりました。私たちも、気に入ったフェアアイル用の糸を必死になって確保しました。フェアアイルセーターだけはオリジナル糸でないと、アリス・スターモアの配色を再現することができないからです。もちろん100%アランウールのアラン糸やガーンジー糸も可能な限り入手しました。 あるショップでは、オリジナル糸でない糸を交ぜて、アリススターモアパックを作って販売したりしたため、訴訟騒ぎになりました。結局、パックは商品から外されましたが、その店主は「本を買った人は、この素晴らしいデザインを編む権利があるのだ。」と、捨てぜりふを残しました。たしかに、この言葉には一理あるようにも思えました。私たちも非常な渇望感を覚えていたのです。
しかし開けてみると、注文していない色のかせがぞろぞろ出てきました。一瞬またトラブルか?と不安がよぎりましたが、箱の中にあった一枚のハガキが不安を歓喜へと変えました。
そう、私たちはアリス・スターモアの新糸を購入した初めての日本人だったのです!同梱されていたスカーフのパターンの上部には With very best wishes Alice Starmore の直筆サインがありました。あぁぁぁ〜、感激。ミーハーですか?違いますよね?
肝心の私たちが注文した「ヘブリディーズ」ですが、表現できない不思議な色です。アズキバーのようなくすんだ紫の地に、薄紅・オレンジ・茶が撚り込まれた、これまで見たことのない糸です。いったいどんな編地ができるのでしょう?シェットランド糸と同じくらい軽く、しかもシェットランド糸にない艶がある「ヘブディリーズ」。これまでの糸を発売していたほうが経済的には絶対有利だったはずなのに、あえてスコットランドの離れ小島の羊を使って、自分達だけで一から糸を作り出すという挑戦を始めたアリス・スターモア。この糸と直筆のメッセージは私たちに、新しいことへチャレンジする勇気をくれました。ありがとう。 | ||
| 2001年9月5日(水) | |
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世界の車窓からという番組は有名なのでご覧になっている方も多いでしょう。私たちもときどき見ますが、この番組のホームページに「編み物おばさん」という写真を見つけました。拡大してみると、編み方は「ギリシャ式」でした。右手に糸を掛ける編み方を「アメリカ式」というのもずいぶん不正確で、アメリカの手芸雑誌でも、すこしアカデミックなハードカバーでは「右手に糸を掛ける編み方」と表現されることが多いようです。この編み方も「ギリシャ式」は不正確なので、あえて言えば「首に糸をまわす編み方」とでもなるのかもしれません。この編み方は、トルコ・ギリシャなど明らかに東方社会やその近辺で編まれています。しかし、この写真はポルトガルでヨーロッパの西端になりますから、一瞬飛び火したように思えますが、スペインのアルハンブラ宮殿などに見られるように、スペイン・ポルトガルはアフリカからジブラルタル海峡を越えて伝わった東方文化の影響が濃いところです。おそらく、ペルーの編み方がこの編み方なのは、「新大陸」を発見してインカ帝国を亡ぼしたスペインやポルトガルの影響ということでしょう。このような編物の地域性もやがて失われていくのかもしれません。 ただこの写真を見ていると、この編み方は想像よりも編みやすいのではないかと思えてきます。もしかすると番組では実際に編んでいるシーンが出てきたのかもしれません。ビデオになっていたら借りてみたいと思います。 日本では、アメリカ式からフランス式に編み方が移行しているようです。そのせいで、アメリカ式よりフランス式の方が新しいように思いますが、ある説では歴史的にはフランス式の方が古いのだそうです。もともと編物はかぎ針編みが最初に発明され、その後ヨーロッパで棒針が発明されたということになっています。(本にはそう書いてありますが、私たちはどうも根拠が薄いと思っています。)ご存知のようにかぎ針は左手に糸を掛けます。そのかぎ針を棒針に換えたフランス式がまず誕生し、その後新しい編み方としてアメリカ式が生まれた、という説です。この説もどういう根拠かわかりませんが、いったんは、そうかもしれないと思わせる説得力がありました。ただ、この説をとなえる人が、アメリカ人で、最後にアメリカ式の方がフランス式より優れた点が多い、という結論になりますので、この結論を引き出すための前振りだとすれば、最初の歴史話の信頼性も急に薄れてくるような気もするのです。 | |
| 2001年9月2日(日) | |
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初めての手袋の、薬指・中指・人差し指の部分を追加しました。案外、この指の根元の処理は解説されていないので、穴が開くと悩む人がいます。この技法がすべてではありませんが、効果はあると思いますので、どうぞ試してみてください。残る親指の編み出し部分で、手袋のコンテンツは完成です。もう少しですのでお待ちください。 通販のトラブルに関して、アメリカ在住の方より、「結構多いですよ」というメールをいただきましたので、ご了承を得て紹介します。また、このホームページ 突然ですが・・・ アメリカっていう国は・・・ もアメリカの事情の一端を伝えてくれています。
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| 2001年9月1日(土) | |
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以前紹介しました、タスマニア毛糸を販売してくださるウーリーズが今秋の販売を開始しました。今回はあの素晴らしいナチュラルヤーンだけではなく、タスマニアのセーター・マフラー・帽子・ボタンも販売されています。入荷数に限りがありそうなので、早く欲しい方は急いでゲットしておいたほうがいいかもしれませんね。セーターはクラシックにかっちりと編まれたアランセーターなどが中心です。また、オリジナルセーターのオーダもできるようです。私たちも、焦って色々注文しました。ナチュラル系のアイテムに興味がある方なら、リニューアルされたウーリーズは、覗いてみて損はないと思いますよ。 | |