| 更新履歴とよもやま話 | ||
| ホームページの更新履歴と編物関係のさまざまな話題を取り上げます。 | ||
| 2001年10月31日(水) | |
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一周年記念のときになにかプレゼント企画をしようかと考えていたのですが、直前になってバタバタとしてしまい結局日が過ぎてしまいました。次は10万アクセスくらいにしようと思っていたのですが、今週になって一日1000以上のぺースとなり、このままではまたヤバイことになりそうなので、まだ時間はありますが、そろそろプレゼント企画を用意することにしました。 プレゼント品は、「たた&たた夫特製サンカ編針」です。直径1.5mm(-2号)、ステンレス製、長さ16センチの短棒針4本セットです。いわゆる「カウプレ」は好きではありませんので、サンカ手袋を編みたい方から応募いただき、応募者多数の場合は抽選ということにさせていただきたいと思っています。 この編み針は婦人用サンカ手袋を編むのにぴったりですが、それ以外にもゲージの細かい手袋を編むのにも便利な短針です。通常の金属針は鉄製なので、手入れを怠るとすぐに錆びてしまいますが、私たちの手製棒針はステンレス製ですので錆びず、針先も非常に堅いので、間違いなく一生物です。 応募の要領は近日中に発表いたします。針さえあれば、サンカ手袋など簡単というツワモノの方から、絶対に編んでみせるという決意をもった初心者の方まで、どうぞふるってご応募ください。果たして本当に編めるか?という不安をお持ちの方、編物を始めたばかりというのに、私たちのホームぺージの編み方を見て、とうとうサンカ手袋を編み上げたおろちさんの奮戦記不埒な編物三昧を是非一度ご覧ください。チャレンジ精神があればできるという、生きた見本のようなホームページです。 | |
| 2001年10月28日(日) | |
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初めてのセーターのノースリーブセーターに、4. 体を測る 5.編み方概要・編図を追加しました。編図は簡易編図ですが、電脳編図にしました。 ここまで計算ができていれば、正式編図の自動化というのも理論的にはできるはずなのですが、相当手間がかかりそうなので、また時間を見つけて作成することにします。これで、簡易編図があればセーターを編める方なら、ノースリーブセーターを編めると思います。簡易編図の読み方が分からない方は、後日、読み方説明や、Mサイズの正式編図をアップする予定ですので、もうしばらくお待ち下さい。 電脳編図は、実際に作ってみるとまだまだ不満な部分もありますが、それでもこれまで電卓片手に苦労してきた計算がすべて一瞬で出てくるのは、本当に楽です。作りたいサイズに作るというのは手編みの醍醐味の一つです。この醍醐味をもっと多くの人に知ってもらうために、この電脳編図はきっと役に立つと思います。 もし、プログラムの計算ミスを発見した場合、大変お手数ですが、ぜひご連絡くださるようお願いします。 | |
| 2001年10月22日(月) | |
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三越の「英国展」にいってきました。お目当てのローワンコーナーでは、サーシャ・キーガンさんが来日して、実演をされていました。手元をじ〜っと見ていたら、右手の持ち方がペンシルハンドグリップなのはイギリスでは普通でしょうが、棒針にかかった目が逆目(左のループが手前)だったのにはびっくりしました。一時的にそうしていたのか、ずっと逆目で編んでいるのかは、聞きそびれました。何も買わないのに話しかけるのも少し気が引けてしまいましたので...。 サーシャ・キーガンさんは、少し背が丸くなられてはいますが、年齢を感じさせない、若々しい方でした。実演コーナーの回りで、いろいろな彼女の作品を展示即売していたのですが、その一つに「カントリーインスピレーション」という著書の表紙にあるカーディガンと同じ木の葉模様の巨大なショール(ベッドカバー?)がありました。はっきり見ませんでしたが、20万円近いプライスタグがついていたように思います。私たちが、洋書のコーナーを漁っていて(ほとんど持っている本ばかりでしたが...)、ふと見ると、なんとその作品が売れています。作品自体はとてもいいものだと思いますが、なにしろやけに薄汚れていて、あちこち毛玉もできているというショールです。サーシャさんは慌てて、編み込みした糸がほどけて、ところどころ表に顔を出しているところを、かぎ針で始末し直していました。 いや〜、お金を持っている人は持っているなぁ〜、と感心した後、なぜか二人とも金遣いが少し荒くなりまして、ローワンの毛糸を1万円分ほど買ってしまいました。 | |
| 2001年10月18日(木) | |
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電脳編図2号ができました。今度の電脳編図2号は、描ける!前のバージョンはパターンがあらかじめできており、その色変更をするだけでしたが、2号は自分でパターンを作れます。もちろん1号と同様、出来ているパターンの配色の一括変更が出来ます。なお、NetScape4.73でテストしたところ、動きませんでした...。Windows95,2000,IE5.0,IE5.5 で、テストしましたが、これらでは問題なく動きました。NetScape6.1はまだ試していません....。 現在のところ、お絵描き機能は最低限しかありませんが、「アンドゥ」と「スポイト」機能は近いうちに追加する予定です。電脳編図2号は、1号と同じSVGファイルを使いますので、1号をすでに試した方は、そのままで動作します。 電脳編図のご感想・ご意見・ご要望(お手やわらかに...)をお待ちしています。 | |
| 2001年10月15日(月) | |
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電脳編図のバージョン 0.01 ができました。電脳編図テストのページをご覧ください。電脳編図は、自動サイズ補正を目標にしているのですが、なぜかオンライン配色機能が実現されています。これは、やりやすいところから手をつけたということで、決して横道にそれたわけではありません〜。 しかし、このソフトに私たちもはまってしまいました。サンプルとして、ビビッド・クール・ポエム・ナチュラルの4種類のカラーパターンを作ったのですが、妙に時間を費やしてしまいました。さぁ、あなたも自分の好みの配色を作ってみよ〜。くれぐれも夜遅くからは始めないように、ご注意ください(笑)。 電脳編図のご感想・ご意見・ご要望(お手やわらかに...)をお待ちしています。 | |
| 2001年10月13日(土) | |
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私たちのホームページは、だいたい横道にそれがちで、作品を発表する→編み方を説明しなければならない→編み方となればまずは表編み→読むだけで表編みを編めるようなる説明はどうすればできるのか?というようにどんどんと元の目的から遠ざかってしまい、ガーター編みのマフラーを説明するまでで、すでに長い道のりとなってしまいました。 帽子の編み方も、最初はすぐに説明できると思っていたら、「輪編み」にひっかかって、また説明が長くなり、足掛け3ヶ月もかかってしまいました。 そんなわけなので、「初めてのセーター」はなるべく回り道をしないようにと心がけてきたのですが、すでにゲージの説明あたりから怪しくなっており、読者の方から「Sサイズは発表しないのですか?」というようなメールをいただくにつけ、このままではいけないと思ってしまい、ついに色々な体のサイズに合わせて自動的に変化する編図というものはできないのか、と考え出し、今週はそれの調査に時間を費やしてしまいました。その結果、ある程度のレベルなら実現は可能ではないかと思いだし、チャレンジすることとしました。名づけて、電脳編図計画です。計画倒れになれば、このコンテンツは消滅します。興味のある方はどうぞ早めにお読みくださるよう、お願いします(笑)。え、それで結局今のセーターの編図はいつアップされるかとおたずねですか?可及的すみやかに....です....。 | |
| 2001年10月8日(月) | |
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初めてのセーターに第二弾としてVネックの半袖セーターを追加しました。この作品に使った、ローワンキッドクラシックの紫色は2001年秋冬の新色なのですが、最初に糸玉を見たときからものすごく気に入って、早く編んで着てみたかった糸です。自分だけのことを言うのも申し訳ないですが、このシーズンからさっそく着られるのがとても嬉しいです〜♪。 セーターの徹底図解と編図は、小物と違ってやけに編図の目数が多く、ホームページの解像度ではなかなか表現が上手くできず、ちょっと難航しています。色々ソフトを選んで、見え方をテストしていますので、もうしばらくお待ち下さい。「簡易編図」と「簡易編図の読み方」、そして「完全なJIS編図」を提供する予定です。サイズは、MとLの二種類を用意するつもりです。 | |
| 2001年10月7日(日) | |
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シンプルなマフラーにガーター編みのマフラーを追加しました。技術が無い分は糸と時間で補える、ということを実際に試してみたくて、久しぶりにガーター編みのマフラーを編みました。このローワンの糸はとても深い茶色で、写真ではなかなか雰囲気が伝わりませんが、実物はかなり渋い出来栄えです。薄く仕上がっているので邪魔にならず、実用的で重宝しそうです。私たちのどちらが使うか、実はまだ調整中なのです..(笑)。 | |
| 2001年10月3日(水) | |
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小包を持っても中身が入っていないのではないかと心配になるような軽さといい、若々しく滑らかな肌触りといい、輝く艶といい、深みのある色といい、何度見てもほれぼれします。すべての色がすべて欲しくなるような糸見本帳はそう出会えるものではありませんが、この手作り糸見本帳はまさにそういう一品です。ヘブリディーズ諸島の湿地を覆うつややかな苔のような緑、枯れた牧草地を思わせるさまざまな色が絡まりあった褐色、大西洋の紺碧、夕焼けの茜、これらの色一つ一つに鳥や植物や貝の名前が付けられていて、糸見本帳を見ているだけで想いは一瞬のうちに日本からスコットランドへ飛んでいきます。あぁ、この糸でセーターを編んでみたい、この糸でスカーフを編んでみたい、この糸でジャケットを作ってみたい、ストレートにそう思える糸に出会えることは、編物ファンならこれ以上ない喜びです。しかし、こういう糸を作ろうという発想力自体が大変なものですが、それを実際に作ってしまうとは...驚愕です。これこそが伝統の力というものでしょう。ウールに関するイギリスの懐の深さは、私たちの想像をはるかに超えているようです。 | |